NICARAGUA LAS DELICIAS ニカラグア ラス・デリシャス 100g

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¥ 1,296(税込)

Item code:52

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華やか・フルーツのような酸味

スペシャルロットの登場です!
わかりやすく、美味しい発酵コーヒーは、このニカラグアでした


<ミルクとの相性:〇 アイスコーヒー:◎ エスプレッソ:◯>

テイスティングノート
プラムのような甘み、ミックスベリーのような酸味、長く続く心地よい甘味

生産国    ニカラグア
地 域    ヒノテガ、リプルロ
農 園    ラス・デリシャス
品 種    ジャバニカ
標 高     1,260-1,450m
生産処理 アナエロビックナチュラル

Roast level: 浅煎り / Light roast

Story
ラス デリシャス農園はニカラグア北部のヒノテガ県、アパナス湖を望む高い断崖の上にあります。農園 に至るまでの道は大変急勾配で特に雨季の作業は困難を極める場所にあり、農園購入時は品質向上のため に様々なケアが必要でした。しかし、現在は高い標高と肥沃な火山灰土壌からもたらされる素晴らしい コーヒーを生み出す農園へと生まれ変わりました。 今回ご紹介する品種はエチオピア産ロングベリーを起源とするジャバニカ種です。ニカラグアでこの品種 を栽培している生産者はごく僅かで、大変な手間をかけて生産されています。この品種の他にもラス デ リシャス農園ではイエローパカマラ、ゲイシャ、ブルボンといった多品種の栽培に取り組んでいます。 農園オーナーのエルウィン・ミエリッヒ氏はドイツ系の移民でコーヒー農園グループ・ドライミルを統括 する地元の名士です。お父さんの代でもコーヒーを栽培していましたが、自身の農園のブランディングや 設備投資によりビジネスを拡大したのは彼の代からになります 。農園 のマネジメント は 同氏の妹である エレアナ氏が担当しています。エレアナ氏は元々看護師でしたがコーヒーの道へと進み、現在はドンエス テドライバンミルの責任者として品質管理や COE のヘッドジャッジなども担当しています。

Anaerobic at Low Temprature
ミエリッヒファミリーは18/19cropから嫌気性発酵(アナエロビック)の実験を開始しました。Paul Songer & Assosiatesと協力し、異なるプロセスによる味わいの変化を検証した所、通常の嫌気性発酵で はシナモン、クローブ、ブラウンシュガーといった茶色いスパイスの風味が付与されれるのに対し、「低 温嫌気性発酵」ではよりクリーンな酸味と風味を生み出すということがわかりました。 通常の嫌気性発酵と「低温嫌気性発酵」の違いは「発酵をさせる際の温度」です。通常の嫌気性発酵は平 均気温24°C~26°Cのドライミルの倉庫内で行っており、外の気候によって室温が左右される環境でした。 しかし、「低温嫌気性発酵」では6°C~10°Cの室温を保つ低温貯蔵室を作り、その中で発酵を行います。 夏場のニカラグアのミルは38°Cに達することもあるので、室温を一定に保てるということは品質の安定に も繋がります。低温にすることで、コーヒーチェリーの発酵速度が遅くなり、過発酵が減らしながら、発 酵時間を延ばすことに成功しました。そしてそれが、甘さを損なうことなく、クリーンな酸味と風味を生 み出すことに繋がりました。

・精製の流れ 熟練のピッカーの視覚と経験により、濃い血のように赤い完熟したコーヒーチェリーを収穫します。そし て、収穫したコーヒーチェリーはスチール製のタンクに入れられます(この際に水や他のものは入れませ ん)。タンクが完全に密閉されているか確認するために、タンクの淵に石鹸水を張り、空気が漏れていな いか確認します。タンクの蓋の中央にはエアロックがついており、発酵時に生成される二酸化炭素とタン ク内に残った酸素はここから排出されます。この状態で6°C~10°Cの低温貯蔵室で最低48時間保たれます。 その後、コーヒーチェリーを取り出し、4~5日間天日乾燥させ、その後約1か月間シェードのついたベッ ドで乾燥させます。

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